設定を選択すると左の画面が出ます。 (設定を選択するのは、変換モードの場合のみ) MIDIファイルの選択をします。 MIDIファイルにはGM・GS・XGがあります。 GM・・・ 共通音源 GS・・・ macで使われている音源 ローランド社 XG・・・ ヤマハ社
モードを選択すると下のような画面が出ます。 モードを変換モードにした場合は、もとのMIDIファイルが必要になります。 自動作曲モードはプログラムが勝手に作曲するので、MIDIファイルは必要ありません。
スタイルを選択します。 ○モードが変換の場合 リングトーンは48種類のスタイルに変換可能です。 (この画面の他に24種類の選択ができます。) ただし、一回につき一つのスタイルしか選択することはできません。 ○モードが自動編曲の場合 いくつものスタイルを選択することが可能です。 そのスタイルごとの曲を作成します。
変換を押すとファイルを開きます 変換したい、もとのMIDIファイルを選択します。 ↓ ファイルの種類を選択し保存を選択すると、 その場所にファイルを保存します。 Docomo16ボイス Docomo16ボイスF用 Docomo32ボイス Docomo4ボイス Docomo4ボイス(N502i用) Docomo16ボイスメロディメール用 J-PHONE16ボイス J-PHONE4ボイス au16ボイス(pmd) au16ボイス(mmf)